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Monday, April 10

ツルニチニチソウの花


道端のツルニチニチソウの花の中コソコソ隠れておったか小蜘蛛


猪方用水の跡を歩いていると道端にツルニチニチソウが繁茂していた。近寄って紫の花を見て写真を撮った。

後からよく見てみると、蕊だと思ったのは小さな蜘蛛だった。

頭のあたりにあるのはなんだろうか?

多摩川の堰。風が強かった。

Tuesday, April 4

ヤマブキの花


崖下の暗渠の小道にヤマブキの花咲くしっかり余所見をせよと



水窪川の暗渠道。池袋から都電の線路を越えて江戸川橋まで。ビル群や新旧の住宅の間を縫うように小道が続く。

高低差のある崖の下を通ることが多い。崖上の丘に上がるには何段もある階段を上らなければならない。

道の両側は住宅が密集しているので急に長い階段が現れてくる。

Sunday, November 13

ツワブキの花


暗渠道コンクリートの蓋のそば岩場大好きツワブキの花


コンクリートの蓋がかけられた暗渠道。道沿いの家の庭先にツワブキの花が咲いていた。

もともとは海岸の岩場の花。ちょっと似た環境ではないかな。

Wednesday, September 21

ジンジャーリリー


暗渠道たどれば路上園芸展ジンジャーリリーの花なども咲く


いつも歩いている暗渠の緑道。高速道路下で道が途切れている。

今日は、さらにその先の道を求めて歩いてみた。道は狭くなって、確かにかつて川が流れていた感じがした。

人家の前(裏)にはいわゆる路上園芸。りっぱなジンジャーリリーの花が咲いていた。

暗渠には路上園芸がよく合う。

この緑道どこまで続く途切れてはまた現れる幻の川

Friday, November 19

あんきよとは


あんきよとはみえないすいろそのうへのあをぎりしたからくちていく

暗渠とは見えない水路その上のアオギリ下から朽ちていく

世田谷は暗渠が多い。たいていその上は遊歩道になっている。たぶん地面は冷たいのだろう、アオギリの葉も下の方から色が変わって腐っていく。


つきをくふものはなんだらうげつしよくのあとのまんげつてかてかひかる

月を食ふものは何だらう月食の後の満月テカテカ光る

今夜は月食。満月のときに起こる現象だが、地球や太陽の位置など分からない昔の人はどう見ていたのだろうか。文字通り月が食われると思って「食」と言ったのか。食われても元の形に戻る満月は食えない月?