Showing posts with label 帰る. Show all posts
Showing posts with label 帰る. Show all posts

Thursday, July 21

イチジク


ぐったりと疲れて帰る道すがら甘い匂いにイチジク見っけ


疲れ切って駅前に来たときどこからか甘い匂い。この匂いはとあたりを見廻してみる。

通り沿いの人家、イチジクの木の実がちょっと熟し始めていた。

少しだけ元気が出た。

Tuesday, April 5

カラスノエンドウ


さまざまの出合いの四月ゆるゆるとカラスノエンドウ見ながら帰る


4月になると職場でも新しい出合いがある。出合いは選べないが、どのような関係にするかは心の持ちようという部分もある。

人間関係は大事だが、植物関係も大事にしたい。

Monday, October 18

いつもみる


いつもみるあきちのみちくさねこそぎにぬかれてなぜかどくだみのこれり

いつも見る空地の道草根こそぎに抜かれて何故かどくだみ残れり

最寄りの駅舎の外にある狭い空地。今日見ると大勢力を誇っていたボタンクサギはもとより、それ以外の草もすっかり引き抜かれていた。小さいドクダミだけが「大殺戮」を逃れていたのは何故だろうか?


よるかへるみちにならびしだちゆらのはなこよひくびよりきられてゐたり

夜帰る道に並びしダチユラの花今宵首より伐られてゐたり

仕事から帰る夜道、ダチュラの重そうな大きな花がズラッと並んで咲いていたのだが、今夜見ると葉も花も伐られて茎だけが残っていた。冬備えか。