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Friday, October 21

クヌギの堅果


どんぐりの散らばる櫟の樹下に来て堅果緑の頃思い出す


よく訪れる緑地公園。クヌギの樹の下にはたくさんのどんぐりが落ちていた。

たしか暑い頃に見た堅果は初々しい緑色だったはず。

目を離すとあっという間に季節は進む。

Tuesday, December 28

はだかぎの


はだかぎのこずゑにみどりのいのちありやどりぎみつけてだいきちとする

裸木の梢に緑の命ありヤドリギ見つけて大吉とする

冬の樹木観察の楽しみの一つは、ヤドリギを見つけること。なかなか見つけられなかったが、今日クヌギの裸木の梢にこんもりした緑を発見。よいお告げを聞いたような気分。

Saturday, October 23

ゆふかぜに


ゆふかぜにさわさわはのなるこならかなくぬぎみづきははのゆるるのみ

夕風にさわさわ葉の鳴る小楢かな櫟水木は葉の揺るるのみ

近所の雑木林の木はコナラとクヌギがほとんどで足元にはたくさんのドングリが落ちている。葉が密集しているコナラの葉音がやはり大きい。


ほとんどのはをおとしたるえごのきはいまだにみどりのみをたらしたり

ほとんどの葉を落としたるえごの木はいまだに緑の実を垂らしたり

雑木林の木の落葉のスピードはそれぞれ。エゴノキが一番早く葉を落としているが、まだたくさんの緑の実を枝に残している。鳥は食べない?