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Wednesday, October 26
コムラサキの実
コムラサキ玉の実もまた朽ちていく小春日和の終わる頃には
コムラサキ、あるいはシロミムラサキなどと呼ぶらしい。
先日小春日のときに見たときには実たちは明るく輝いて見えたが、季節が進む今日は朽ちていく実も目立つ。
Sunday, October 2
コットンボール
細々と咲いてた綿の花もやがて綿の実がつくふもふの玉
いつも行く緑地公園に咲いていた綿の花に綿の実がついていた。
もふもふとしていたので触ってみたくなったが、見るだけにとどめた。
芭蕉が読んだ句に。
名月の花かと見えて棉(わた)畠
というのがあるが、芭蕉が伊賀の月見の宴で詠んだ句らしい。
当時の中秋の名月は今の暦だと10月3日だというからまさに今頃の句。
月光を浴びて広々とした綿畑の実綿が花のように輝いていたのであろう。
Monday, February 14
ホトケノザ
雪降らずホッとしてるか、ホトケノザその葉で玉の露抱えてる
職場近くのホトケノザの群生地。いくつか花をつけているものもあるが、多くはこれから花を咲かせようとしてしている様子。昨夜は雪ではなく雨だったが、なぜか午後になっても露をしっかりと保持している。乾燥対策?
Thursday, January 13
いそぐみち
いそぐみちにはきにきいろいたまいつぱいなにかととまればろうばいつぼむ
急ぐみち庭木に黄色い玉いつぱい何かと止まればロウバイ蕾む
急いで駅に急いでいるとき、黄色い玉のようなものが庭木にたくさんついている。気になって立ち止まって見るとロウバイの蕾だった。何度も通った道だが気がつかなかった。でもこれでお知り合いだ。
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