Showing posts with label 刈る. Show all posts
Showing posts with label 刈る. Show all posts

Friday, November 5

ざつさうが


ざつさうがかられたあとにまつさきにはをだすふきのはびこるゆうき?

雑草が刈られた後に真つ先に葉を出すフキのはびこる勇気?

近所の駅。駅舎の前の空地の雑草が刈り取られて半月ぐらい。今日見ると早くもフキが真新しい葉を出していた。嫌われる勇気ではなく・・。

Wednesday, October 27

にんげんの


にんげんのいとなみさかんになつたならくさきはかられるぎやくもしんかも

人間の営み盛んになつたなら草木は刈られる逆も真かも

人間が土地をきちんと管理するようになると雑草は刈り取られる。いつか植物の勢いに人間が負ける日がくるかもしれない。

Wednesday, October 20

しよくさいの


しよくさいのしたくさすつかりかりとらるぎもんのくさはのいちごならんか

植栽の下草すつかり刈り取らる疑問の草は野苺ならんか

よく見る広場の植栽の下の草々が今日見ると刈り取られていた。それに気づく人はほどんどいないだろう。あれはノイチゴだったのだろうか。


じゆもくにもなふだをつけしものありてなをみてむかしのことおもひいづ

樹木にも名札をつけしものありて名を見て昔のこと思ひ出づ

植栽の樹木に名札がついていることに気づいた。すでに知っているものが多いが、ヤマモモやエゴノキなど葉だけでは分からないものもあった。

Saturday, October 16

すずなりの


すずなりのすはうのくろきさやのみはみれんのごとくおちずにゐたり

鈴なりの蘇芳の黒きさやの実は未練のごとく落ちずにゐたり

春になると枝に蘇芳色のかわいい花をつけるハナズオウ。葉も落葉の時期を迎えようとしているのに実の方は落ちる気配もない。


いけがきのおしろいばなはかりとられかたやのこれるのぶだうのみは

生垣の白粉花は刈り取られかたや残れる野葡萄の実は

オシロイバナは雑草扱いらしい。刈り取られて生垣の上にその身をさらしている。色とりどりの実をつけているノブドウは残されているのに。