canta diem
Blog Archive
▼
2023
(32)
▼
06
(3)
ムクゲの花
テイカカズラの花
ホタルブクロ花
►
05
(2)
►
04
(13)
►
03
(9)
►
02
(4)
►
01
(1)
►
2022
(266)
►
12
(1)
►
11
(10)
►
10
(18)
►
09
(24)
►
08
(9)
►
07
(23)
►
06
(30)
►
05
(31)
►
04
(30)
►
03
(31)
►
02
(28)
►
01
(31)
►
2021
(125)
►
12
(31)
►
11
(31)
►
10
(30)
►
09
(29)
►
08
(4)
Showing posts with label
近所
.
Show all posts
Showing posts with label
近所
.
Show all posts
Saturday, October 29
ソバの花
ご近所に昨年見つけたソバの花今年も地味に咲いててよろし
昨年見つけたソバの花。家の前に雑多に置かれている園芸植物に混じって咲いていた。
地味だがよく見ると清楚な花。アリが1匹這い回っていたが…。
Sunday, June 19
エノキ・エゴノキ・ミズキ
会いたいが会えないならば思い出すエノキエゴノキミズキの花を
近所の緑地。久しぶりに立ち寄ったが、気に懸けていた木たちの花期は終わっていた。
エノキは実がポツンポツンと垂れていた。花はパッとしないが裏葉が美しい。
エゴノキの実は鈴なり。花もたくさん垂れ下がっていたのだろう。エゴノタコアシを探したが見つからなかった。
ミズキの花は上向きに賑やかに咲いていたのだろう。実もまたたくさん。
また来年こそは逢いたいね。
Saturday, February 26
ケヤキ
子どもらの遊ぶ公園見上げればケヤキの梢に古巣がおわす
子どもたちが遊んでいる公園。カラスの古巣だろうか、ケヤキの梢に鎮座するのは。春になるとカラスの巣作りが始まる。この木の古巣がリサイクルされるのだろうか。
Wednesday, February 23
七色ニンジン
にぎやかな自然農園立ち話終えて七色ニンジン買った
いつもの散歩道。去年は荒れ地だったところが耕されて農地になっている。今日はたまたまその直売日だった。無農薬の自然農園で、ファームの人たちが来ていたのでちょっと立ち話をする。いくつかの場所で無農薬野菜の耕作や直売をしているという。今日はかわいい七色ニンジンを買ったが、袋もエコだった。応援していきたい。☻
Monday, February 21
キダチアロエ
垣根から飛び出し咲いていたキダチアロエも冬が終われば、終わる
いつもの通り道。冬の間、荒庭から飛び出し咲いていたキダチアロエの花。最初はオレンジの総状花序がたくさん鮮やかに咲いていたが、次第に花を落として今では残る花はわずか。冬とともに去っていく花のように思える。さようなら、キダッチー。☻
Thursday, February 17
紅梅
紅梅もよくよく見るとその雄しべちょっと多すぎ長すぎ?かな
白梅も紅梅もずいぶん花が咲いてきている。遠くから見るとそうでもないが写真を撮ろうと紅梅に近づいて見ると、その繁多な雄しべが目立つ。見ようによっては奇妙な海月みたいだ。やはり香りを愉しむだけにしておこう。☻
Friday, February 11
ロウバイ
蝋梅の花も終わりが近くその香りで心鎮めた日あり
散歩道のロウバイの花。盛りがすぎてしまったが相変わらずよい香りを発している。先月別の場所でその香りに慰められたことを思い出した。そちらはソシンロウバイだったが、こちらは花芯に赤みがあるのでマンゲツロウバイらしい。いずれも包み込むような優しい香りがする。
Sunday, January 30
薪の束
屋敷林ある庭先に薪あり一束百円誰が買うのか
近所を散歩。屋敷林のある農家の庭先に薪が置かれて一束百円と書いてある。まわりはほとんど住宅街だが買っていく人がいるのだろうか?
Saturday, January 22
きのしたに
きのしたにかみくずちらかりそのままにしてゐるのはなぜぎんどろでした
木の下に紙くず散らかりそのままにしてゐるのは何故ギンドロでした
気になっていたメキシコ料理店のシンボルツリー。何の木かと近寄ってみると木はすでに落葉した後。そしてその下には紙くずが撒き散らかされている。なぜ掃除しないのかこの店はと呆れたが、よく見るとそれは葉っぱの形をしている。それは紙くずではなく落葉だった。調べてみるとその木はどうやらギンドロ(ウラジロハコヤナギ)らしい。失礼しました。
Monday, January 10
やしきりん
やしきりんあるげんくわんであまなつのむじんちよくばいひやくゑんちやりん
屋敷林ある玄関で甘夏の無人直売百円ちやりん
近所の散歩道。りっぱな屋敷林のある農家の前を通りかかる。玄関先に甘夏が2,3個ずつビニール袋に入れて置いてある。一袋百円とある。横にはお金を入れる木箱。盗んでいく不心得者はいないのだろう。見えない信頼関係。百円を木箱に入れてちょっと気分がいい。お賽銭みたい。
Friday, December 31
かなあみに
かなあみにまつばいくつもはさまつてかぜにふかれておほみそかです
金網に松葉いくつも挟まつて風に吹かれて大晦日です
いよいよ大晦日。寒いなか近くの本屋まで歩いていると金網にたくさんの松葉の又が挟まって風に吹かれている。なるほど金網が柵か。
しゆしじゆくすときまでちらずかれはたちかぜきてしゆしとさいごのたびへ
種子熟すときまで散らず枯葉たち風来て種子と最期の旅へ
『足元の小宇宙』を読む。著者の埴沙萠さんはすでに亡くなっているが、一生を植物研究に捧げた人物。ケヤキの枯葉はすぐに散らずに、種子が熟したときに枝から離れて、ひとかたまりになって羽の役割を果たして種子をできるだけ遠くに運ぶという。進化のしくみと言ってしまえばそれまでだが、我々の愛情ももとは単純な「しくみ」かもしれない。
Thursday, December 30
はやばやと
はやばやとらくえうすませてむくむくとはくもくれんはふゆめをおこす
早々と落葉済ませてむくむくとハクモクレンは冬芽を勃こす
近所の散歩道。まだ葉を残している木もあるが、ひとり冬芽を張らせているハクモクレン。何やら春に向けての意気込みが漲っている。
Monday, December 27
さやうなら
さやうならはなかたばみのはなぞのよさいごにさくはなみんなのはな
さやうならハナカタバミの花園よ最後に咲く花みんなの花
近所。ハナカタバミの花園。見てみるとこの寒さに葉はすっかりやられて変色し萎れつつある。中央で花が一、二輪弱々しく咲きかけている。
Tuesday, December 14
ふゆのあめに
ふゆのあめにぬれるはなばななぜきみがこんなところにゐるのかかんな
冬の雨に濡れる花々なぜ君がこんなところにゐるのかカンナ
今日は本格的な冬の雨。サザンカやスイセンなど冬の花も濡れて寒さに耐えている。ところがある家の玄関に一本のカンナがぽつんと立って花を咲かせている。他のカンナはすでに冬支度に入ったはずなのに。
Saturday, December 11
みあげると
みあげるといろはもみぢのははおちてしづえのよくくわはしゆつげきをまつ
見上げるとイロハモミジの葉は落ちて下枝の翼果は出撃を待つ
近所のイロハモミジ。葉はほぼ落ちていたが翼果が下の枝にはまだたくさん残っている。飛び立つための風を待っているのだろう。
Thursday, December 9
こうえふの
こうえふのいけがきつきぬけはなをだすひめじよおんまだまだかれませんよと
紅葉の生垣突き抜け花を出すヒメジョオンまだまだ枯れませんよと
ドウダンツツジの生垣。その中を突き抜けてヒメジョオンの花が咲いている。生垣の中が暖かいのだろうか。たぶん生垣の葉が落ちるまでの元気。
いけがきのはにとまつてるるりしじみるりいろみたいがとぶけはいなく
生垣の葉に止まつてるルリシジミ瑠璃色見たいが飛ぶ気配なく
生垣の葉の先に小さなシジミチョウ。たぶんルリシジミ。羽を広げるとその瑠璃色が見られるのだが、一向に動く気配がない。凍蝶か。
Saturday, November 27
なかまから
なかまからはなれてひとりさいてゐるすいせんくきがをれてもめげず
仲間から離れてひとり咲いてゐるスイセン茎が折れてもめげず
スイセンの花壇。まだ花はつけていないものばかりだが、離れて花をつけているものもいる。茎が弱かったのか、風に耐えられなかったのか、茎が折れて花は下向きになっていた。勇気ある先駆者。
Monday, November 22
つたのへい
つたのへいいちめんのははかれおちてはびこるつたはしんけいみたい
ツタの塀一面の葉は枯れ落ちて蔓延る蔦は神経みたい
いつもの通り道。キヅタに覆われた塀の家があるが、葉が枯れ落ちて塀に広がる蔓の広がりが見える。まるで塀それ自体の神経のように。
Saturday, November 20
ろぜつとの
ろぜつとのなかからいつぽんくきがでてすましてさいてるたんぽぽのはな
ロゼットの中から一本茎が出てすまして咲いてるタンポポの花
近所の遊歩道。ふと見ると一本のセイヨウタンポポの花。「あれっ!まだタンポポの花が咲いてる」と思ったが、本人(草)は別に気にする様子もない。小春日和だしね。
ぎーぎーとねぢまくやうになくおながおねがひわざはひもたらさないで
ギーギーとネジ捲くやうに鳴くオナガお願ひ災ひもたらさないで
オナガは西日本にはいないということを知って改めて見てみる。評判の悪声は「ねじまき鳥」の鳴き声のようにも聞こえるが、きっと悪いことはもたらさない、ただのオナガだろう。
Wednesday, November 17
はをおとし
はをおとしさやのみだけのはなずはういつになつたらかれきになるか
葉を落とし莢の実だけのハナズオウいつになつたら枯れ木になるか
ずっと前から黒い莢の実をずらっと垂らしていたハナズオウ、久しぶりに見るとすっかり落葉。春には莢はなかったはずだが、いつ莢は落ちるのか気になる。
Older Posts
Home
Subscribe to:
Posts (Atom)