canta diem
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Tuesday, June 28
夏休み
猛暑日の続く毎日、木陰の外に出るは身の危険かも
東京は今日も猛暑日。木陰から外に出て植物観察するのは無理そう。
暑さが落ち着くまでしばらく夏休みです。
Friday, May 20
センダン
身の不調もひとつのサインか 帰る道変えたら咲いてるセンダンの花
一週間ばかり足が痛い。たぶん足底筋膜炎。走ってる頃はよくなった。痛みを軽減するためにレンタサイクルを探していつもと違う道を歩く。
かつての用水路の跡の緑道で、旧甲州街道沿いに出たところで素晴らしい花に逢った。満開のセンダンの花。見惚れてしばらく見上げていた。
どうして今までこの道に気づかなかったのだろう。まさに怪我の功名。
Saturday, April 30
ドクダミ
無理をした反動出てくる四月尽どくだみ茶でも飲んでみるか
やっと連休に入ったと思ったら身体の調子が悪くなった。考えようによっては今まで我慢していたのかもしれない。
もう休んでもいいよとどこからか許可が出たのであろう。
ドクダミの葉は急速に蔓延って開花の日は近い。
Sunday, March 6
木の墓標
かつて木と呼ばれしもののなれの果てその身そのまま墓標となれり
何の木だったのだろうか。たぶん死んだ木。墓場で墓標のように立っている。この場に緑陰を作って墓参の人たちに安らぎの時間を与えていたこともあったろうに。墓石の方もすでに参る人はいない様子。二つながら時間の墓標となっている。
Wednesday, November 10
むれをなす
むれをなすきんゑのころはかぜふくとによろによろみたいにそのみをゆする
群をなすキンエノコロは風吹くとニョロニョロみたいにその身を揺する
空地に群がって咲いているキンエノコロの花穂。強い風が吹くと西日の中でムーミンに出てくるニョロニョロみたいに揺れ動いている。
Friday, September 24
ろーたりーに
ろーたりーにめたせこいあのいちぼくがたてりそうみをちぢむるがごと
ロータリーにメタセコイアの一木が立てり総身を縮むるがごと
とある駅のロータリー。その中央にメタセコイアが一本立っている。せっかくの枝も伐りそろえられて残念な姿をしている。
しうぶんのひかりはしやめんのくずはらのすすきのほさきかがよはせたり
秋分の光は斜面の葛原の薄の穂先燿はせたり
昨日は秋分の日。駅の裏手の斜面には色々な草が繁茂しているが、一番目につくのは葛。その中で薄の穂先が輝くように揺れていた。
Tuesday, August 31
らいおんも
らいおんもこごろしするとふぜがひでもおのがいでんしのこさんとして
ライオンも子殺しするとふ是が非でもおのが遺伝子残さんとして
動物で子殺しをするのは人間だけではないらしい。すべてオスが自分の遺伝子を残すための所業だとか。
おそろしきせあかこけぐもそのをすはかうびののちにみをあたふとぞ
恐ろしきセアカコケグモその雄は交尾の後に身を与ふとぞ
最近名前をよく聞くセアカゴケグモ。そのオスは遺伝子を残すために自分自身を差し出してメスの栄養となるとか。
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