canta diem
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Thursday, September 8
ゴーヤーの花
心持ちゆっくり緑を見る余裕出てきてゴーヤーの花に実を知る
いつの通り道。黄色いゴーヤーの花が気になっていたが、いつも暑さを避けるために急いで通り過ぎていた人家の塀。
今日は、しばらく見てみると小さな花の奥の茂りの中にりっぱな実を発見。
食べごろ?
Saturday, July 16
ボタンクサギ
雨を得て元気が出たのか急速にボタンクサギのつぼみが開く
梅雨の末期のような雨が各地に降っている。やはりこれは梅雨としか言いようがない。
ボタンクサギのつぼみが次々と開いている。あまり注目する人はいないのが残念。
Saturday, April 30
ドクダミ
無理をした反動出てくる四月尽どくだみ茶でも飲んでみるか
やっと連休に入ったと思ったら身体の調子が悪くなった。考えようによっては今まで我慢していたのかもしれない。
もう休んでもいいよとどこからか許可が出たのであろう。
ドクダミの葉は急速に蔓延って開花の日は近い。
Thursday, February 24
フキノトウ
雪間から出れば愛しい蕗の薹掃き溜めに出て見る人もなし
駅舎の隣の空き地。空き缶などのゴミが散乱している。そこに繁茂していたフキの葉はほとんど枯れてそばからフキの新芽が出てきている。一応、フキノトウなのだが、誰も見る人もいない。そのほうが摘まれなくて幸せなのかもしれないが。
Wednesday, February 16
アオキ
冬芽からもうすぐ花芽も葉芽も出る、病のアオキにその日はありや
公園の植込みのアオキ。どうやら炭そ病にかかっているらしい。もしそうなら伝染病が広がらないように刈り取られるだろう。植木屋の車が近くに停まっていたので、あるいはその処置かもしれない。痛々しい。
Monday, January 3
ばずーかの
ばずーかのさきはかはべのかれすすきみつけてこゑでるかわせみのいろ
バズーカの先は川辺の枯すすき見つけて声出るカワセミの色
川べり散歩。バズーカカメラを向けている人がいた。まさかとその方向を見ると、枯れすすきの中に青緑色のカワセミがいるではないか。しばらくしてカワセミは水に飛び込んで魚を捕まえた。カワセミの餌場らしい。新春からいいものを見た。パンパン(参拝)👏
Saturday, November 20
ろぜつとの
ろぜつとのなかからいつぽんくきがでてすましてさいてるたんぽぽのはな
ロゼットの中から一本茎が出てすまして咲いてるタンポポの花
近所の遊歩道。ふと見ると一本のセイヨウタンポポの花。「あれっ!まだタンポポの花が咲いてる」と思ったが、本人(草)は別に気にする様子もない。小春日和だしね。
ぎーぎーとねぢまくやうになくおながおねがひわざはひもたらさないで
ギーギーとネジ捲くやうに鳴くオナガお願ひ災ひもたらさないで
オナガは西日本にはいないということを知って改めて見てみる。評判の悪声は「ねじまき鳥」の鳴き声のようにも聞こえるが、きっと悪いことはもたらさない、ただのオナガだろう。
Monday, September 6
ふとみれば
ふとみればえきしやのまどよりほそきはのいでたりすすきはやみをつけて
ふと見れば駅舎の窓より細き葉の出でたり薄はや花つけて
いつも使っている駅のホーム。窓の外の草むらをみると大きなススキが花をつけていた。もう月見のシーズンか。
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